--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2011/08/09 (Tue) 快楽

日本は「快楽」が無理やり抑えこまれているのだ、と思うことがある。

何者かが、
「日本人の快を抑えて、ワザと不快指数を上げてやろう」

と何らかの意図をもってやっているんじゃないか、とついつい思ってしまう。



GDP(国民総生産)
GNH(国民総幸福量)
とあるが、
GNP(国民総快楽量)
があってもいいんじゃないだろうか。

日本は世界ワーストの部類に入るだろう。
それを裏付けるデータはいくらでもある。



「快楽」=悪いこと

のイメージが無いだろうか。


これも、洗脳の結果のひとつだ。


「快楽」=「気持ちよい」=「イイコト」
という単純な図式。
真実はいつもシンプルで、人にやさしい。



自分に酔う、というのも、なぜかネガティブイメージだ。
ナルシスト、なんてネガティブイメージそのものだ。

ある小説の冒頭で、ナルシストのことを美しい、と表現する場面があった。
以前はそれが理解できなかった。


しかし、
自分に酔っても、恥ずかしくない。
自分に酔っても、周りとの関係は成立する。
むしろ自分に酔うことで、周囲と調和する。
ということに、薄々気付いてきた。


いままで、快楽指数マックスでいると周囲に調和せず苦しんだ経験は無いだろうか。
快楽指数マックスでいる人など、ほとんどいないから。
浮いてしまっても無理は無い。


快楽指数マックス状態で居続ける勇気を持つべきだ。
そうすれば、そういう人達といずれは繋がる。
調和できる。
調和してもっと圧倒的な快楽に浸れるのではないだろうか。



証拠のひとつはこれ

様々な人種の人々が、音楽を通じて感情をひとつにする瞬間。



バックのオーケストラメンバー全員ひとり残らず、
観客もひとり残らず、
陶酔しきっている。

快楽に酔いしれている。

彼らを知らなくても、世界中の一流の奏者たちが終結しているのが分かる。
異なる文化を持つ彼らが、音楽という媒体を通して完全に通じ合っている。
お互いを理解しあっている。
アドリブが錯綜しても、調和が崩れることはない。
ビジュアルで見せられつけると強烈だ。

音楽は技術じゃない。心だ。
そう教えてくれる。


見て、即効でアマゾンでDVDを注文してしまった。
wikiで調べても、この人、ヤニーのことが出てこない。
どうして日本では知られてないのだろう?

圧倒的な快楽。
快楽は癒しでもある。



快と不快は、結局この世においてどちらも欠かせないもの。
しかし今はバランスが不快に傾き過ぎている。
今は快を無邪気に追い求めても、いいんじゃないかと思う。


世界に調和を、取り戻す為に。

スポンサーサイト

| trackback(0) | comment(1) |


2011/07/30 (Sat) NEVER GIVE APPLE 6

近くの志津川高校が避難所になっているとのことで、寄らせてもらう。
前日に余った(大量に・・・)ドリンクなどを差し入れさせてもらう。

そして、南三陸町を後にした。
また来る計画を立てよう、と心に誓う。


車で約1時間半。
石巻市へ。



harecafe18




海の近くまで来ると、また瓦礫の山。
信号もまだ機能しておらず、交差点毎に警察官がいる。
炎天下のなか、お役目ご苦労様です。

harecafe17
津波と火災の被害にあった小学校。


石巻市災害ボランティアセンターに支援物資を届ける。

今回、色々幸運が続いて(お陰様で)まだ予算が余っていたので、情報収集。
ここの近くの避難所にも、支援物資を買って直接差し入れをしたかった。

そこの担当者の方からアドバイスをいただき、ハエと蚊の対策グッズを追加で購入することにした。
全員に行き届かない物量であるならば、みんなで使うことのできる虫よけや蚊取り線香などが、やはりありがたいとのことだった。
ハエはまだまだ多いらしい。

近くのドラッグストアで買い込み、避難所となっている中学校へ持って行った。
担当の方に支援物資を渡すが、火を使うものはダメとのこと。
学校という建物の特性上なのか、蚊取り線香はダメらしい。
蚊取り線香を除く物資は、全て置かせてもらった。

校庭にたまたま居合わせた方達と雑談したところ、この蚊取り線香を有効に活用してくださるというので、受け取っていただいた。


これで、今回のミッションは全て終了。


せっかくなので、町を見て回る。


harecafe9





南三陸町もそうだったが、ここも空模様がすごい。
harecafe15


harecafe10
鳳凰雲。
至る所にあるように見えた。
再生のエネルギーをこの地にもたらす為に、世界中の鳳凰が集結しているかのような。






多分ここら一帯は、物凄いスピードで復興するんじゃないだろうか。
エネルギッシュでハートフルな人々を見ていると、そう思う。

そんな彼らに、
「あきらめないで!」とか
「頑張って!」とかは押し付けがましい。

あきらめてないし、既に十分頑張っている。



harecafe12


「NEVER GIVE APPLE」

このくらいの、ユルい感じがちょうどいい。







おしまい

| trackback(0) | comment(0) |


2011/07/19 (Tue) ハレcafe open! 7/23 南三陸町旭ヶ丘コミュニティセンター

青空カフェ「ハレcafe」開催します。

7月23日(土)11:00~
宮城県南三陸町旭ヶ丘コミュニティセンターにて

カフェ 11:00~
カキ氷 11:00~
流しソーメン 12:00~
囲碁 13:30~
うたごえ喫茶 16:30~



~カフェメニュー~

アイスコーヒー
アイスカフェオレ
各種ジュース
お茶菓子



~カキ氷メニュー~

いちご
コーラ
マンゴー
ブルーハワイ
コーヒー
カルピス
※練乳入り



~流しソーメン~

流しソーメンの機械使ってやります。
普通のめんつゆとカレー味のめんつゆがあります。



~囲碁~

プロ棋士との対戦。

日本棋院所属
プロ棋士熊ホウ6段参戦



~うたごえ喫茶~

Humming bird による日本の名曲の数々。
子供からお年寄りまで、一緒に歌いましょう。
歌詞カードを用意してお待ちしてます。

Humming birdのHP
http://kyonofficial.syncl.jp/



このブログを偶然にも南三陸町の方が見るとは思えないが、一応宣伝。





「飢えている人がいたら、魚をあげるのではなく、魚の取り方を教えるべきだ。」
と、これは多分老子だったと思うが、良い奉仕活動がどういうものか、うまくあらわしている。

被災者の方たちが自立してそれぞれの幸福を追求する為に、何が必要か。
それにはどんな支援が良いのか。
自分に何ができるのか。

さっぱり分からない。

だから行く。
現地の人にとって、「青空カフェ」なんて一時の気休めにもならないかもしれない。
しかし俺にとっては、現地に行って人と会って繋がりを持つなかで、感じ取れるものが多くあるハズ。

はっきり言って、自分の為です。はい。


5月にも物資を持って福島に行ったりしたが、こんな取り組みをしつつも、俺にはボランティア信仰というものがあまり無い。
エライともあまり思わない。

ボランティアは無償の奉仕活動、と思われがちだが、そうも思わない。

金銭的報酬をもらうのが通常の経済活動だが、ボランティアは報酬として感謝・笑顔・充実感などをもらう、という一種の「精神的な経済活動」だと思う。

金銭的なものに価値を見出すか、精神的なものに見出すか、これは乱暴な言い方をすれば「個性の違い」に過ぎない。
そこに「次元の高い・低い」とか「エラい・エラくない」といった人間の勝手な判断はいらない。


ムツカシイ話は置いといて、「個性の際立つ」友人がいてくれたお陰で、開催にこぎつけることができました。

メンバーは7人になりそう。
「7人の侍」の珍道中。
楽しくなりそうだ。

| trackback(0) | comment(1) |


2011/05/22 (Sun) 被災地での青空カフェプロジェクト

散々迷いましたが、いや、今も正直迷ってますが、被災地での青空カフェ「ハレcafe」をやろうと思います。
時期は7月。梅雨明け。
被災者の方や現地で活動するボランティアスタッフ相手に美味しいアイスコーヒーを提供します。

ですが、現状は一切実施の目処が立ってない状態。
・どこでやらせてもらえるのか?(その時期にまだ大規模な避難所があるのか?)
・費用はどうやって捻出するのか?(1000杯提供するとしたら、珈琲豆代だけで4~5万。その他容器・ちょっとした茶菓子・氷・ついでに持って行く義援物資など)
・できれば音楽ライブか映画上映など、他のイベントも組み合わせたい。
・スタッフは?移動手段は?(1人じゃ無理!車もない!)


まずは第一ステップとして、6月中に実施できる目処をつけることを目標にします。
その為の、何かいい情報・アイデアあったらお願いします!


正直、こんな何も見通しのたってない状態で「やります」宣言するのには、かなりの勇気を必要としました。
しかしどんなに頑張ってもひとりでは大したことはできそうにないので、やります宣言して協力者を募ることにします。他力本願ですみません。

mixiの「ハレビト」コミュニティにこの件のトピックを作成しました。
今のところそこで情報収集や協力者を募ったりしようと思います。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62490451&comm_id=5633248
(mixiへのログインが必要です)

進捗はハレビトのツイッターアカウントでもつぶやこうと思います。
twitter アカウント・・・hare_bito

もしこんな活動に興味がある、もしくはいい情報もってたりする人いれば、是非協力をお願いします。


こんなカネもヒトもモノも情報も無い状態からのスタートでどこまでできるのか?
我がことながら、興味深い。

| trackback(0) | comment(0) |


2011/05/21 (Sat) 「快」のパワー

「"お祭り"デモは社会を変えるか?」活発化する反原発・脱原発運動に見る現代デモ事情

1万5000人が集まった、4.10高円寺での反原発デモ。
これだけ大規模なデモにもかかわらず、大手メディアは沈黙。
およそ一般人の共感を得られないような、左翼系(?)の小規模な、少々狂信的な反原発デモはニュースにするくせに・・・。


我々一行も知り合いの音楽イベントに参加後、このデモに向かったのだが、辿り着けなかった。
その責任は俺にあるので詳しくは書かないが、デモが行われているであろうタイミングのとき、我々は知らない土地で迷子になっていた。

無念。

デモについての、この毛利さんの分析は秀逸だと思う。

何か政治的な活動をしようと一般の人が思ったときに感じるのは、無力感だと思う。
選挙以外に政治的な力を発揮できる場が、無い。

今回の原発事故に関しても、ネットで脱原発活動に署名したりはできるが、それ以外に具体的にとる方法がなかなか無い。

今のところ、数少ないというか、ほぼ唯一の手段がデモだ。

しかしデモには、アレルギーを感じる人も多いだろう。
不機嫌そうな顔で行列を作って、「ナントカ反対~!」ってシュプレヒコールをあげるってのは、俺も無理。
楽しくない。
しかも、それで世の中が変わらないことは、今まで散々証明されてきた。


その点、ユルいお祭り騒ぎのような、今回の高円寺デモは良い取り組みだったと思う。
原発デモ
↑スゲエ良いセンスしてるプラカード。
参加したかったなあ。


世の中の変化を握る、人の感情は「快」だと思う。

人は快に惹きつけられる。
最も動員力のある感情エネルギーだ。

「怒」では動員力もそこそこでしかないし、何より長続きしない。
あくまで着火剤のような役割。

「怒」で着火し、「快」で拡大。
が理想だと思う。

今回の高円寺デモはイイ例。


幕末も、「ええじゃないか」という踊りが社会現象になった。
アマテラスの岩戸開きも、神々の宴会という「快」がキーだった。
時代の転換点では、「快」のエネルギーが必要だ。
この国には、そういうDNAがある。


上記の記事で毛利さんが言っているように、10万人規模のデモができれば、見えない圧力となって政治家やマスコミが無視できなくなる。
1万人のデモができたんだから、何かきっかけがあれば10万人のデモもできるかもしれない。
デモじゃなくフェスみたいにするのもいいかもしれない。


こんな事態になってまで、何も行動を起こしてない共感力も想像力も無い人々を動かすことができるのは、唯一「快」の魅力によるものだと思う。


ハレビトも、そういう紙面作りを心がけたいと、つくづく思う。
「快」を感じる口当たりの良い記事で人を呼び込んでおいて、実は毒も含まれている、みたいな。


第2号からは、その方向で。

| trackback(0) | comment(0) |


| TOP | next >>

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

プロフィール

itty7551

Author:itty7551
身は俗世に。
心はタオに。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

タグクラウドとサーチ


> tags

*The JavaScript is invalid.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。