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米国国債の保有額で、中国を抜き、再び日本がトップに立った。
中国はドル崩壊後の世界へ向け、着々と準備をしている。
日本は崖に向かって突き進んでいる。
アルルの男・ヒロシのツイッター経由で知ったが、
ドクター苫米地がブログでそのことを書いていて、
郵貯銀で米国債運用のことを「時限爆弾」と表現している。
http://www.tomabechi.jp/archives/50985467.html
この次の日の記事には、さらに詳細が書いてあります。
ただの洗脳オヤジじゃなかったらしい。
亀井さんは大丈夫だろうか。米国からすごい圧力かかってるだろうが、
のらりくらりやってなんとか凌いでもらいたい。
あんまりおおっぴらに抵抗すると、故中川氏のように一服盛られてしまう。
酩酊会見前に一服盛ったのは、読売新聞の越前谷知子という記者だ、
という噂が飛び交いましたね。
この人の名前を検索すると、色々出てくる。
というか、このユーチューブのニュース、何?誰?
結構まともなこと言っている。
大手マスコミも、このような報道をしてくれる時代は来るのだろうか?
そう言えば、少し前に日本人2人がイタリアからスイスに米国債13兆円分を
密輸しようとしてつかまった事件が起こった。
その米国債は偽造されたニセモノだったというオチにされたが、
あの2人は外務省官僚で、もちろん米国債は本物だった。
さらにその後、彼らは不自然な自殺をしているそうだ。
もちろん、報道は規制されているので、大手マスコミは報道しない。
世の中ヘンなことばかりだ。
↑いつもありがとうございます
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